2025年も「大谷研究室卒業生の会」が無事開催されました(大谷義彦)
表題の通りに2025年9月27日(土)午後4時~6時市川グランドホテルにて「大谷研究室卒業生の会」が無事に開催されました。いつもながら、後藤会長、田邉幹事のご尽力ならびに多くの皆様方のご協力を得ての開催でありまして、心から感謝申し上げます。
参加者は、大谷を含めて合計41名でした。内訳は大谷研29名、内田研5名、加藤研2名、磯村研、小山研、佐藤研、中根研各1名でして、相変わらず大谷研でない研究室の方々も沢山含まれており、大変うれしいことでした。例年通り校友会電気電子部会長の三浦氏(中根研)、電気電子工学科教員の加藤先生(佐藤研)(二次会から参加)、矢澤先生(中根研)にもお出でいただいており、大いに感謝でした。
「大谷研究室卒業生の会」終了後の希望者による二次会も30名を超える参加者で、さらに今回は10数名による三次会まで行われ、大いに、大いに盛り上がりました。
このような「大谷研究室卒業生の会」はどのように開催されてきたのかが気になったので調べてみることにしました。「大谷研究室卒業生の会」のホームページ(https://otkob.com/)で「大谷研究室卒業生の会」のタグを押しますと、平成2年(1990年)10月27日に後楽園飯店で開催の第1回大谷研究室同窓会の写真と、下記の文章が出てきます。
卒業生の会は平成2年に卒業生の交流の場として第一期の秋野氏を代表として発足しました。
年に一度、総会と懇親会を開催し、在校生や電気工学科の有志を交えながら交流を深めてきました。
現在は大谷先生が定年退職され研究室が無くなったことから会員が増えることはなくなりましたが
昭和54年卒業の1期生から平成22年卒業の32期生までに480人の卒業生が誕生しています。
年に一度の総会・懇親会は継続して開催されており令和元年には第30回を迎えました。
続いて、平成3年(1991年)11月30日にKKR竹橋会館で開催の第2回大谷研究室卒業生の会と平成4年11月7日(1992年)に飯田橋会館で開催の第3回大谷研究室卒業生の会の写真が出てきます。
記録によりますと、第1回の出席者は、卒業生が51名、在校生が学部18名、大学院1名でしでた。その時点での卒業生は12期(平成2年3月卒)までで、累計154名でしたから、出席の割合は33%とかなり高かったことになります。その後、最後の卒業生の32期(平成22年3月卒)がでた年に開催した第21回は、卒業生が31名、在校生が当然なしで、卒業生の累計は480名となりましたから、出席の割合は6.5%でした。だいぶ割合が減りましたネ。
上記枠内の文章の最後に、「令和元年には第30回を迎えました」とありますので、心配になり調べてみましたところキチンと毎年1回開催していました。ただし、開催年月日の記録はあるのですが、開催場所が不明というのが4回ありました。第5回(平成6年1994年:以降は西暦のみで書きます)は丸の内ホテル、第7回(1996年)は幕張プリンスホテル、第9~14回(1998~2002年)はホテル東京、第15回(2004年)はホテル松翠館(京成大久保駅前)、第16~21回(2005~2010年)はラ・ベルオーラム、第22回(2011年)は日大桜門会館、第23~30回(2012~2019年)はオーラム(ラ・ベルオーラムを改称)と分かっておりますが、第4回(1993年)、第6回(1995年)、第8回(1977年)、第14回(2003年)の開催場所の記録が見つからないのです。どなたかご存じの方はぜひお知らせ下さると嬉しいです。これがわかりますと、かなりスッキリしますので。
第31回以降では、第31~32回(2020~2021)の時にはコロナが流行したため中止せざるを得なくなり、非常に残念でした。第33回からようやくコロナが収まり、第33~36回(2022~2025年)は市川グランドホテルで行っているところです。
このような地道な積み重ねですが、振り返ってみるとなかなか大したものだなと、感じ入ります。卒業生の皆様方お一人、お一人の力の結晶と思います。それをまとめてきてくれました1990~2010年に会長を務めた1期の秋野君、その後2011年以降から現在まで会長である2期の後藤君に心からありがとう、ご苦労様と申し上げます。
大谷研究室の1期が卒業研究に着手した1978年を最初と考えると、もう50年近くも「大谷研究室」の名前が続いていることになるので、大変びっくりしました。本当に皆様方ありがとうございます。来年の「大谷研究室卒業生の会」では、是非とも皆様方とお会いして、この継続している年数を増やすことにしましょう。
最後になりますが、皆様方のご健勝とさらなるご活躍を、また少々早すぎますが良いお年をお迎え下さいますように、心からお祈り申し上げます。
令和7年10月吉日 大谷義彦
